坐骨神経痛は治るのか?【原因と対策】

(作成H31年2月16日)→(更新R2年5月4日)→(更新2021年1月29日)→(更新2021年10月20日)

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

今日は坐骨神経痛は治るのか?という質問にお答えしました。

坐骨神経痛は、一度なった方ならあの痛みは味わいたくないと思うぐらい辛いです。

病院や治療院で一度は良くなってもまた再発する方は意外に多くいらっしゃいます。

今日は、その理由と対策についてお話ししました。

ご参考に役立てて頂ければ幸いです。

更新5月4日分→坐骨神経痛に対しての当院のまとめ記事を作成しました。
坐骨神経痛について色々とお調べの方や、お悩みの方のご参考になれれば幸いです。

(更新2021年10月20日)→今回追記した内容ですが、1人で行うセルフケアはこのブログでも紹介をしておりますが、2人1組で行えるセルフケアがモルフォセラピーではお勧めをしております。

理由はシンプルで1人で行うよりも効果が出やすいからです。坐骨神経痛でお悩みの方は今回追記した内容のセルフケアを毎日コツコツと実践して早期回復につなげて下さいね。(7 坐骨神経痛のセルフケアの方法にアップしてます)

坐骨神経痛とは?

坐骨神経痛とは腰の骨の腰椎という骨から足にかけて出ている神経の部分が何らかの組織によって圧迫を受けて、腰から足にかけての痺れや痛みを生じてしまう事です。

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写真のように腰椎・仙骨という骨から神経は足に向かって走行しています。

この神経が何らかの刺激や圧迫などを受けて症状が出てしまうのが、いわゆる坐骨神経痛という症状です。

更新R2年5月4日分→更に詳しく坐骨神経について知りたい方は以下の記事に坐骨神経痛について詳しく説明をしていますのでご参照下さい。

坐骨神経痛の症状一覧

坐骨神経痛といっても症状も人によって様々な訴えがあります。

患者さんからの主な症状の訴えは

  • 動かなくてもずっと腰から足にかけて痛みや痺れがある
  • 立ち上がろうと足に体重をかけようとすると激痛がする
  • 立っているとどんどん腰から足にかけて痛みや痺れが出る
  • お辞儀をしようとすると激痛がする
  • 腰を伸ばそうとしても痛くて伸ばせない
  • ずっと座っている事ができない

などが代表的な訴えになります。

人によっては痛みや痺れなどではなく、感覚が鈍い、動きにくいなどといった症状を訴える方もいらっしゃいます。

坐骨神経痛の原因

坐骨神経痛は、腰椎から足に向かって出ている神経が何らかの組織によって圧迫を受けて発症します。

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写真のように坐骨神経は腰椎という骨から足に向かって神経は走行しています。

この腰椎という骨がズレてしまう事で神経に圧迫をかけてしまい、坐骨神経痛が発症してしまいます。

患者さんから、「痛い部分の筋肉が硬くなってしまっているから症状が出ているのでは無いか?」と質問をよく受けます。

これは正解でもあり、間違いでもあります。

坐骨神経痛では、症状が出ている部分の筋肉が硬くなっているのは事実です。

しかし、何故症状を出している部分の筋肉が硬くなってしまうのでしょうか?

筋肉というのは神経によって伸びたり、縮こまったりして動きます。

その神経が正常に働く事で、筋肉は柔軟性を保ちますが、神経の伝達が上手く行かなくなると筋肉の柔軟性も失われていきます。

では、何故神経の伝達が上手く行かないのでしょう?

それは、腰椎という骨のズレが発生していると、腰から足に向かう神経の伝達がスムーズに行かなくなり、結果筋肉の柔軟性が失われてしまう事で硬くなってしまっているのです。

そうなると、腰椎のズレと筋肉の硬さによって坐骨神経痛を圧迫して症状を発症してしまうのです。

一時的に症状を出している部分へのマッサージで症状は緩和すると思います。

しかし、肝心の腰椎のズレを残したままだと坐骨神経痛はすぐに発症してしまうのです。

まとめると

  • 腰椎のズレが坐骨神経痛に関与している
  • 腰椎のズレがあると筋肉を固めてしまう
  • 腰椎のズレと筋肉の固さがあると坐骨神経痛に繋がってしまう

という状態です。

更新R2年5月4日分→坐骨神経痛に対しての当院の見解や考察などは長文になるので更に詳しく原因について知りたい方は以下の記事をご参照下さい。

坐骨神経痛になってしまった方の対策

では、患者さん自身で坐骨神経痛かも?と感じたらどうしたら良いのかを説明します。

坐骨神経痛は、痛みや痺れの度合いが強い傾向にあります。

坐骨神経痛になったら歩くことは非常に困難な場合もあります。

それでもウォーキングなどを行い固まってしまった筋肉を緩めていければ理想なのですが、中々痛くて思うように歩けません。

そういう時は無理矢理歩くのは控えてください。

無理して歩くと、変な歩き方になってしまい余計に負担をかけてしまう恐れがあるからです。

そういう時は、シップなどをして痛みを緩和してからウォーキングすると痛みが少ないので通常通り歩く事が出来ます。

通常通り歩く事が出来れば、固まった筋肉が徐々に緩和しやすい方向に進むので、症状も軽減する傾向にあります。

また、筋肉が固まってしまっているという事は血流が悪くなってしまっています。

そこで、お風呂にゆっくりと浸かり血流を良くしてあげてください。

少しでも症状が緩和するのであれば、その状態でウォーキングをする事でさらに血流促進が出来るので、症状が緩和しやすいです。

それでも痛みが全然引かない場合は以下のセルフケアを実施してみてください。

坐骨神経痛では、腰椎のズレと共に骨盤のズレも著名に出ている事が多いです。

骨盤のズレを調整する事で症状が緩和するので、セルフでしっかりと骨盤を調整する事が出来れば、歩くこともスムーズになるので、ウォーキングが効果的に行えます。

また、シンプルですが腰椎と仙骨、お腹の所にホッカイロを貼って歩くと血流が促進され痛みが軽減するので、その状態でウォーキングするのもオススメです。

まとめると

  • 痛みが強い場合は無理してウォーキングしない
  • シップをして痛みを軽減させてからウォーキングを行う
  • お風呂でゆっくり浸かって痛みが軽減するようなら、その後ウォーキングを行う
  • それでも中々痛みが緩和しない場合、セルフ骨盤調整を行い、症状が軽減した状態でウォーキングを行う
  • ホッカイロを腰椎、仙骨、お腹に貼ってウォーキングをする

です。

更新R2年5月4日分→坐骨神経痛に対しての対策やセルフケアの方法などは以下の記事にそれぞれの対策方法をまとめています。
それぞれの記事をご参照しながら実践して見て自分に合うやり方を模索して見て下さい。

またセルフケアだけでなく、生活習慣もとても重要になってきます。
以下の記事は坐骨神経痛の方に対しての生活習慣について説明をしていますので、こちらもセルフケアの記事と合わせてご一読ください。

坐骨神経痛は再発しやすい?

一度は坐骨神経痛を発症し、治療して良くなった方でも当院にご来院される方は多いです。

もちろん坐骨神経痛で当院を初めてご利用頂いて、良くなった方でも放置してしまっていると再発して、また再診としてご来院される方もいます。

では、何故そのような事態に陥ってしまうのでしょうか?

簡単に言うと、坐骨神経痛は、日々の疲労や運動不足などが続くと発症しやすいです。

日々の疲労と運動不足が重なると、筋肉が緊張して骨のズレを発生させてしまいます。

腰椎と骨盤のズレが発生することで、神経の通りが悪くなり筋肉を固めていき、坐骨神経痛が発症するのです。

なので、一度施術を行い坐骨神経痛を良くしても、ご自身の身体をコントロールしていないと、また疲労が重なり、筋肉が緊張して再発、という流れに至ってしまうのです。

なので、虫歯と一緒で治療をしてもまた甘いものばっかり食べたり歯磨きをしなかったりと続いたら再発してしまいますよね?

坐骨神経痛もそれの理屈と一緒なので、一度良くなっても再発してしまうのです。

なので再発しない為に大切なことは、ご自身が坐骨神経痛になってしまった時の悪いコンディションがどういう状態だったのかを理解する事が大切です。

坐骨神経痛になってしまった時の悪いコンディションとは

  • 腰・足の筋肉の固さがどのような状態だったか?
  • お辞儀をして指が床に届くか?
  • 楽に姿勢を伸ばす事が出来るか?
  • 体育座りが楽に出来るか?
  • 正座を楽に出来るか?
  • 腰を左右に楽に捻れるか?

などは簡単に出来るチェック項目になります。

この状態が坐骨神経痛になってしまった時、どのようなレベルだったかを理解しておけば、ご自身で再発しないようにコントロール出来るようになります。

もちろん、なってしまったのが昔で覚えていない方もいらっしゃると思いますが、日々の柔軟性のチェックやストレッチを行い、コンディションを上げていく事で再発リスクも下がっていきますので、日頃から少しづつでも行なってみてください。

海神駅前整骨院での坐骨神経痛に対しての施術方法

当院では、坐骨神経痛の方に先ほど説明した部分を中心に体の状態をチェックしていきます。

セルフケアで症状が軽減しない人は早めに施術をした方が早く回復していきます。

当院では坐骨神経痛の方にまずは、以下のことをチェックしていきます。

  • 腰椎・骨盤のズレの確認
  • 腰と足の筋肉の固さをチェック

この2つが坐骨神経痛を患っている人は必ず悪くなっているので、この2つを徹底的に整えていきます。

特に腰椎・骨盤のズレを中心に施術をしていくことで、腰から足の筋肉の固さが解消されていき、坐骨神経痛が良くなっていきます。

更新R2年5月4日分→言葉では中々伝わりにくい部分もあるのですが、以下の記事に当院の施術の仕方を動画で説明しています。
当院の坐骨神経痛に対しての施術の理論や施術法を知りたい方は以下の記事をご参照下さい。

シンプルですが、骨のズレ・筋肉の固さを解消していく事が坐骨神経痛を改善する重要なポイントなのです。

また、坐骨神経痛は腰椎と骨盤のズレが出てくると症状はまた再発します。

坐骨神経痛は、完治というものがありません。

大事なのは、いかに自分のコンディションを把握し、腰椎・骨盤のズレを悪化させない為に適度な運動や、セルフケアを行えるかが重要です。

当院では、骨盤のセルフケア以外にも腰椎のセルフケアもお伝えさせて頂きます。

虫歯と一緒で、虫歯を治療しても、また食生活や歯磨きをしないと虫歯になります。

虫歯も坐骨神経痛も一緒なのです。

坐骨神経痛のセルフケアの方法

当院では坐骨神経痛に対してモルフォセラピーとKYTという手法で整体を行っております。

モルフォセラピーという手法は背骨のズレと骨盤のズレを矯正していく整体なのですが、セルフで行える整体として一般の方に対しても講習会を行なっております。

この講習会はモルフォセラピー協会のHPに開催日時が載っていたり、お問い合わせにて開催を要望したり出来ます。

興味がある方や、セルフケアを覚えたい方、知人や家族の坐骨神経痛を少しでも和らげてあげたい方はモルフォセラピー協会のHPをご確認下さい。

https://www.morphotherapy.jp/

また当ブログでもモルフォセラピーについて説明をしております。

坐骨神経痛にはネットでは様々な情報が記載されており正直どの情報が自分に合っているか分からない方がほとんどだと思います。

自分がオススメしているモルフォセラピーもみなさんの中ではその情報の1つだと思います。

ただ自分がモルフォセラピーをオススメ出来る理由の1つとして、モルフォセラピーは何故そこに痛みや症状が出ているのか?という部分を解剖生理学的に説明が出来る所が科学的に言えるので自分はみなさんにオススメ出来るし、整体法の一つとして当院でも行なっております。

イマイチ、自分が書いたこのブログも説明がゴチャゴチャして分かりづらい部分がほとんどだと思いますので上手くお伝えできていないかもしれません。。。

ただ坐骨神経痛は不治の病でも無いですし、薬で対処しなくとも大丈夫な症状です。

モルフォセラピーを施してくてる施術者は遂に100名を越すようになりもしかしたら皆さんのお住いの近くでも受けれるかもなので、ご希望の方はモルフォセラピー協会HPに記載されておりますので先ほどのHPをご確認下さい。

またモルフォセラピーについて、坐骨神経痛について分からない点や不安な点、疑問点などございましたら当院に来院されなくてもお気軽にご相談くださいね。

スタッフ一同誠心誠意対応させて頂きます。

(更新2021年10月20日)→今回追記した内容ですが、1人で行うセルフケアはこのブログでも紹介をしておりますが、2人1組で行えるセルフケアがモルフォセラピーではお勧めをしております。

理由はシンプルで1人で行うよりも効果が出やすいからです。

今回動画で2人1組で行うセルフケアを説明してくださっている先生は、病院の先生でもあり過去にグレートジャーニーとしてテレビに出演していた関野吉晴先生です。とても分かりやすく説明をしてくださっているので坐骨神経痛の人で周りに施してくれる人がいる方や逆に自分が他の人に施してあげたい方はご参考にして下さい。

まとめ

  • 坐骨神経痛は神経が圧迫をされて発症する
  • 坐骨神経痛の原因は腰椎・骨盤のズレから起こる
  • セルフケアをしっかりと行うことでも坐骨神経痛は軽減していく
  • それでもダメだった場合は早めに施術を受けるとスムーズに回復する
  • 施術は極めてシンプルです。

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定休日  日曜日、木曜日午後
※平日や土・祝日もセミナーなどで臨時休業あるのでご来院の際はお電話でご確認下さい。

船橋市海神の海神駅にあります、モルフォセラピー施術院であり、

スポーツ障害や体の痛みの早期回復に取り組んでいます。

毎月3・4回外部でお医者さんの勉強会に出たり、技術を高める為セミナーに参加し、日々医療の進歩と共に学びを続けております。

様々な臨床を通して培ってきた経験で、患者さんの筋骨格器系〜自律神経症状に精通している、海神駅前整骨院です。

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