肩こりの人にあるゴリゴリの正体とは?【原因と対策方法】

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

今日は“肩こりの人にあるゴリゴリの正体とは?【原因と対策方法】”について記事を書きました。

当院に来院をされる患者さんからも、これは質問でよく聞かれます。

美容院とかに行っても肩をほぐされている時に美容師さんから

「肩凝ってますね〜」

って言われた事がある人は多いのでは無いでしょうか?

実際に当院に来院されている患者さんで肩こりという自覚症状がない方でも

肩がゴリゴリに硬くなっている人は多数いらっしゃいます。

ゴリゴリに硬くても自覚症状が必ず出るわけでは無いのですが、これにはしっかりと理由があります。

また、何故肩がゴリゴリに硬くなってしまうのか?という原因が明確になっていないと、また施術を受けてもすぐに戻ってしまいます。

なので、今日は

  • 肩のゴリゴリって何なのか? 
  • なんで肩のゴリゴリが出来てしまうのか? 
  • 肩のゴリゴリがあっても自覚症状は必ず出る訳では無い理由 
  • 肩のゴリゴリを解消するための対策方法 

について記事を書きました。

肩のゴリゴリを解消したい方、肩こりで悩んでいる方のご参考になれれば幸いです。

肩のゴリゴリって何なのか?

肩のゴリゴリはなんなのか?という疑問は多くの方に聞かれますが

答えはシンプルです。

肩の筋肉が緊張状態に陥って硬くなっている

という状態です。

筋肉が硬くなっている状態を分かりやすくイメージすると

こんな感じで、目一杯力を入れるとボコッと筋肉が膨らみ硬くなりますよね?

この状態が自分では意識して力を入れていないのに、無意識的に筋肉が緊張してしまった結果、ゴリゴリが出来てしまっているのです。

この肩のゴリゴリの厄介なポイントは

意識していないのに、筋肉が緊張して力が入ってしまっている

事です。

これが、後に説明をしますが厄介な状況を招いていくのです。

なんで肩のゴリゴリが出来てしまうのか?

肩のゴリゴリは自分で気付ける人は稀で、多くの方が第3者の方が触って指摘をしてくれて気付かれる方が多数だと思います。

自分自身で肩をほぐそうとしている方は自分の肩のゴリゴリに気付かれている人もいると思いますが、自分で肩をほぐすのはかえって逆効果になる事がほとんどなので、あまり自分自身で押さないでくださいね。

肩の筋肉が緊張状態に陥ってゴリゴリしている部分が出来てしまっているので、肩をほぐせば良くなるだろう?と思いがちなのですが、実際はそんな単純な事ではありません。

肩のゴリゴリが出来てしまうのには以下の要因が考えられます。

  • 猫背になっている 
  • 頭の位置がまっすぐになっていない 
  • 肩が内側に巻き込まれている 
  • 頚椎がズレている 
  • 胸椎がズレている 
  • 腰椎・骨盤がズレている 
  • 歯をいつも食いしばっている 

などがあります。

これらをさらに要約すると

  1. 骨盤・背骨がズレて肩の筋肉を緊張させる 
  2. 頭の位置や猫背など姿勢が崩れて肩の筋肉を緊張させる 
  3. 歯を食いしばったり、常に体に力を入れてしまい肩の筋肉を緊張させる

この3パターンが絡み合って肩の筋肉のゴリゴリが生まれていきます。

その理由は以下の記事にもまとめてますので気になる方はご参照下さい。

施術の特徴

肩のゴリゴリがあっても自覚症状は必ず出る訳では無い理由

先ほど、肩のゴリゴリの厄介なポイントは

意識していないのに、筋肉が緊張して力が入ってしまっている

事だと説明をしました。

このポイントが自覚症状を感じるか感じないかに関わってきます。

そもそも、肩にゴリゴリがあると、どのような症状や状態になるのか?という部分ですが人によって感じ方や状態は様々です。

また、肩こりは正式な名称でもなく、ただの俗称です。

肩こりは患者さんの知覚神経によって感じる度合いやレベルが違うので一概に一括りに出来ませんが

どのように感じるかは当院の患者さん達に聞いた言葉では以下のものがありました。
  • ずっと違和感がある
  • 何か肩に乗っかっているような感じ
  • じっとしていられないような感じ
  • 吐き気がする感じ(実際には吐いてないが)
  • 固まっているような感じ
  • 奥の神経が締め付けられてるような感じ
  • 肩を剥がしてとりたい感じ
  • 肩から頭の後ろまで誰かに引っ張られてるような感じ
  • 何とも言いようの無い感じ
  • 血が通ってない感じ
  • 頭痛がする
  • めまいがする
  • 重苦しい感じ
  • 力が抜けない感じ
  • 緊張しているのが分かるが解除出来ない
などなど。
実際にカルテに患者さんが仰っている言葉を書くと、少なくともこれぐらいの様々な感じ方がありました。
しかし、肩の筋肉がゴリゴリの方でも、上記のような状態の患者さんもいますし、そうでない患者さんもいます。
また、肩の筋肉がゴリゴリで無い方も、上記のような状態の患者さんもいますし、そうでない患者さんもいます。
この違いはなんなの?
と疑問があると思います。
この違いは
  • 肩の筋肉がゴリゴリ硬くなってしまっている年数
  • 肩の筋肉のゴリゴリの硬さのレベルが高い
  • 肩以外の場所が悪すぎる
  • 肩の筋肉はゴリゴリ硬くなっているが、他は柔らかい
  • 全体の筋肉量の違い
  • 知覚神経が鈍くなってしまっている
などが要因としてあります。
これらを細かく説明していくととても一つ一つ長文になってしまうので、ざっくり説明をします。

肩の筋肉がゴリゴリ硬くなってしまっている年数

肩の筋肉がゴリゴリしている状態が長くなってくると、その状態に慣れてしまいます。

慣れると常に辛い状態を通り越して、ゴリゴリ硬くなっているのが通常と感じるようになる事があるみたいです。

肩がゴリゴリしているのに、肩こりを感じないという患者さんに

「以前は肩とか辛くなかったですか?」

と聞くと

「以前は肩こりを感じていたけど、今は大丈夫です」

という答えが返ってくることもあります。

その事から考察していくと、ゴリゴリの状態に慣れてしまっている可能性があるという事が考えられます。

肩の筋肉のゴリゴリの硬さのレベルが高い

これも先ほどとほぼ同様ですが、柔らかい状態から硬くなり始めた時は肩こりを感じやすい状態の方が多いのですが

ゴリゴリの硬さがあまりにも硬くなっている場合、その状態に慣れてしまいます。
※急には硬さの度合いは一気に上がらないので、やはり年数が経過している人が多いです

年数が長ければ、長いほどこの状態に陥りやすくなっていくか、肩こりの状態が悪化して様々な症状に繋がる可能性があるのです。

肩以外の場所が悪すぎる

肩の筋肉がゴリゴリと硬くなっていても、他の部分の筋肉が肩以上に硬くなっている場合

人間の体は痛みや症状など、一番悪い所に感じる傾向が強いので、あまり肩こりを感じずに他の部分に感じます。

当院でも、肩がゴリゴリでも腰痛の方が酷いという患者さんの腰痛を解消していくと、次に肩こりを感じるようになったというケースは多々あります。

この場合、よく勘違いをされてしまうのが

「もみ返し」

という事を思われる方がいるのですが

腰痛がメインの患者さんに肩をほぐしたり押したりしないので、もみ返しの可能性はほぼありません。

腰痛の方の腰の硬さを解消した結果、肩のゴリゴリの方が優位になっているだけなのです。

全体の筋肉量の違い

これは、男女で比較をした時ですが最近はあまり男女差は無くなってきている傾向にあります。

男女では、元々の骨格や筋肉量、脂肪量などに差があります。

単純に筋肉量が多ければ血流が促進されやすいので、肩の筋肉が多少硬くても、踏ん張れるというか耐えられるようになってます。

しかし、筋肉量が少ないと踏ん張りづらくなったり、耐え難い状態に陥りやすいです。

そのため、治療院には女性の方が比率的に多くなっている傾向にあると言われておりました。

しかし、近年は男性でも痩せ型の方が多くなっていたり、デスクワークが増えている影響であまり男女差が無くなってきているとも言われております。

なので、ここで大事なポイントは筋肉量は多い方が良いという事です。

知覚神経が鈍くなってしまっている

私が見させて頂いている中で、肩がゴリゴリ硬くても肩こりの辛さなどを感じない人の要因で多いのが、この知覚神経が鈍くなってしまっている状態の方が多いです。

知覚神経というのは、分かりやすい言葉で例えると

歯の知覚過敏という言葉は聞いた事がある人も多いと思います。

虫歯によって歯の神経を直接刺激を受けて痛みが強烈にくるやつですね。

逆に今回説明しているのはこの知覚神経が鈍くなっている為に肩こりなどを感じないという事なのです。

なんで知覚神経が鈍くなってしまうのか?についてですが、とてもシンプルです。

この知覚神経は背骨から筋肉や皮膚、関節などに向かって出ております。

なので、背骨にズレが発生していると知覚神経を圧迫してしまい鈍くさせてしまうのです。

背骨にズレが発生していると、それだけでなく、筋肉や皮膚、関節に向かう運動神経や血管なども圧迫してしまうので

  • 筋肉が硬くなる 
  • 皮膚が摘めないぐらい張る 
  • 関節が硬くなる

という状態に陥るので、結果長年の筋肉の硬さの大元になったりしてしまいます。

どちらにせよ、背骨のズレがあると筋肉を硬くするだけでなく、知覚神経も鈍くなりやすいよという状態に陥り、肩こりを感じづらくさせてしまう事が多くなります。

このような患者さんで、施術を行っていくと以下のような現象が起きます。

背骨のズレを整える

肩の筋肉がほぐれていく

肩こりを感じなかったのが感じるようになる

肩こりを感じるようになった状態から、更に背骨のズレを整える

肩こりが徐々に解消されていく(1回で全ては取れません)

良い状態を安定させる為に背骨のズレを整える

という流れになります。

個人差はあるので、回数や期間は患者さんそれぞれになりますが

肩がゴリゴリで肩こりを感じないという方に対して施術をしていくとこのような流れや現象が起きます。

本来感じないといけない症状が、知覚神経が鈍くなっているが故に感じないという状況は良くありません。

なので、背骨のズレを解消し、筋肉や関節を柔らかくしていくかが大切になってくるのです。

肩のゴリゴリを解消するための対策方法

先ほど、肩のゴリゴリがある方は背骨のズレがある事で筋肉や神経、血管に影響を与えて硬くゴリゴリしてしまいます。

その為、逆算して考えていくと背骨のズレを解消していけば肩のゴリゴリも解消されやすくなるという事です。

しかし、セルフで背骨のズレを解消するにはコツやある程度訓練が必要です。

もし、本気でセルフケアを極めたいという方はモルフォセラピー協会で一般の方向けに講習会を開いていますので、下記のHPからお問い合わせください。

https://www.morphotherapy.jp

それ以外でもご自宅で出来るセルフケアの方法をお伝えしていきます。

簡潔にやる事をまとめると

  1. 骨盤をセルフケアする 
  2. 背骨をセルフケアする 
  3. 肩関節をセルフケアする

この3つのポイントをセルフケアを行います。

骨盤セルフケア

骨盤は座っている時や立っている時の体を支えている部分です。

この骨盤が捻れていたりズレていたりすると、その上に乗っている背骨にも影響が出てきますので、まずは骨盤からセルフケアしていきます。

この動画の内容を手が空いている時にこまめに何回でもやってあげて下さい。

背骨セルフケア

骨盤セルフケアの次は背骨セルフケアです。

背骨のセルフケアはやり方は様々なものがあるのですが、一番簡単で続けやすいものをご紹介します。

ストレッチポールを使ったセルフケアですが、一番簡単で効率よく行えるのでオススメです。

背骨をセルフケアして背骨の柔軟性が上がってくると肩や股関節などが動かしやすくなります。

そうなると、筋肉が緩みやすい状態をセットアップ出来る状況になります。

肩関節セルフケア

骨盤と背骨のセルフケアを行い、肩関節や股関節を動かしやすい状況にして行います。

骨盤・背骨・肩関節の順番に行っていく事で

  1. 背骨のズレ 
  2. 筋肉 
  3. 関節

の3つに対してアプローチする事が出来るので、効率的に肩の筋肉を緩めていけます。

ただし、これも注意が必要なのですが

長年の肩のゴリゴリが1発で取り切れる事はまずあり得ません。

このセルフケアを毎日コツコツ行っていき、少しづつ肩の筋肉のゴリゴリを緩めていく事が大切です。

このセルフケアを1日3時間4時間やったからといってその日の内に緩むわけではないのです。

コツコツと毎日1日1回を夜お風呂にゆっくりと浸かった後に就寝前にリラックスした状態で行い、早めに睡眠をする。

これが大切なのです。

それでも、解決しない方はプロの手が必要なレベルという事が言えますので、早めにプロの手を借りた方が良いです。

プロの施術を受けて、尚且つセルフケアを続けていくとより効果的なのは間違いないです。

肩のゴリゴリを解消したい方、肩こりで悩んでいる方は是非チャレンジしてみて下さい。

分からない事や、質問などありましたら下記のページからお問い合わせ下さい。

問い合わせ

まとめ

  • 肩のゴリゴリは筋肉が緊張状態に陥っている 
  • 肩の筋肉がゴリゴリするのは3つの要因がある 
  • 肩の筋肉がゴリゴリでも自覚症状は出たり出なかったりする 
  • 肩がゴリゴリ硬くても自覚症状がない人は知覚神経が鈍くなっている 
  • 知覚神経が鈍くなっているのは背骨のズレが影響している 
  • 背骨のズレは神経だけでなく筋肉や関節にも影響を与える 
  • なので肩がゴリゴリしている人への対策方法は背骨のズレをいかに解消していくかがポイント 
  • セルフケアで大事なのは何事も継続して行う事が大切です

NEWS

代表の西岡が11月3日(日)に沖縄で総合格闘技の試合をします。

約14年ぶりの復帰となった代表西岡裕(パラエストラ千葉)復帰への軌跡のインタビュー動画です。

応援の程宜しくお願い致します。

【診療時間】

船橋市海神の海神駅にあります、モルフォセラピー施術院であり、

スポーツ障害や体の痛みの早期回復に取り組んでいます。

毎月3・4回外部でお医者さんの勉強会に出たり、技術を高める為セミナーに参加し、日々医療の進歩と共に学びを続けております。

様々な臨床を通して培ってきた経験で、患者さんの筋骨格器系〜自律神経症状に精通している、海神駅前整骨院です。

頭痛,めまい,頭がボーッとする,頭が重い,頭の筋肉がつる,襟足の上の部分の皮膚が赤い,顔がつる,顔がしびれる,目が見えにくい,視野が狭い,目がくもる,視界が暗く感じる,まぶたが重い,まぶたがピクピクする,耳が聞こえにくい,耳閉,耳鳴り,鼻が詰まる,くしゃみが止まらない,歯茎が痛い,舌がつる,口が開きにくい,口を開けると痛い,首が回らない,首が痛い,首が後ろに反らせない,喉が詰まりやすい,声が出にくい,声がかすれる,咳が止まらない,肩がこる,肩が重い,肩が痛い,腕が上がらない,腕を上げると痛い,腕が痛い,腕がしびれる,腕がつる,肘が痛い,肘が曲げにくい,手首が痛い,手首が曲げにくい,指が痛い,指が曲げにくい,指がしびれる,指先の感覚がにぶい,胸が痛い,乳房が痛い,脇が痛い,脇がつる,大きく息が吸えない,心臓に妙な鼓動がある,お腹が張る,下痢しやすい,消化が悪い,便秘,胃が重い,胃が痛い,鼠蹊部が痛い,下腹部が痛い,尿もれ,頻尿,生理痛,背の部位,背中が痛い,肩甲骨の下が痛い,背中がつる,背中が冷える,腰が痛い,腰が重い,腰に違和感がある,腰が動かない,腰を反らせない,尾骨が痛い,会陰の部位,陰部が痛い,陰部がつる,男性機能の低下,お尻が痛い,股関節が痛い,股関節が動きにくい,左右の脚の長さが違う,下肢が痛い,下肢がしびれる,下肢がつる,膝が痛い,膝に水が溜まる,ふくらはぎが硬い,くるぶしが痛い,アキレス腱が痛い,片足だけが冷たい,かかとが痛い,かかとの感覚がない,爪先が痛い,爪先の感覚がない,足の指が痛い,足の指がしびれる,足の裏が痛い,線維筋痛症,ムズムズ脚症候群,慢性疲労症候群,モルフォセラピー,船橋市,腸脛靭帯炎,痺れ,手首の痛み,股関節痛,アキレス腱炎,千葉県,ばね指,骨盤矯正,骨格矯正,骨のズレ,腰痛,首肩痛,自律神経,スポーツ外傷,怪我,オスグッド,背中の痛み,胸の痛み,坐骨神経痛,ヘルニア,整骨院,整体,産後骨盤矯正,猫背,肉離れ,姿勢,モルフォセラピー

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