いつもブログをご覧頂きありがとうございます。
本日はもしもシリーズをお伝えさせていただきたいと思います。
もしも、明日、40肩になったら、皆さんはどうしますか?
40肩、さて何を持っていうのでしょうか?
よく聞くぎっくり腰、これは急激に出た腰の痛みの総称をいいます。
メディカルでの定義もこうなっております。
ただなかでもレッドラインというものもあり、腰がいたいもの全てが筋肉や関節から来るものでもないとされています。
レッドラインについてはまた今度お話させて頂きます。
さてさて40肩や50肩はといいますと、HPではよく肩関節周囲炎と呼ばれます。
簡略させていただくと肩関節周りに炎症が起きていますという意味です。
又、詳しく分類していくと、この筋肉が原因のもの、そして石灰沈着といって、カルシウムが石のような形状へと変化し大きな問題となるケース等です。
40肩や50肩は夜寝るのもつらく、そしてどうしていいかわからないなんて言葉をよく聞きます。
まずはぎっくり腰のように動かしたりするのではなく、寝るときに抱きマクラのようなもので支えを作ってあげたり、手がぶら下がっているだけでも本来は負担になってしまうので、肩自体を休ませてあげられるようなことができるのがキーポイントになります。
簡単なブログですが、もしも急に肩が、何て時、少しでもお力になれれば幸いです。
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