膝の痛みは子供でも多く出ます【原因と理由】

(作成2019年9月5日)→(更新2020年9月14日)→(更新2021年7月13日)

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

今日は子供でも膝に痛みが出る原因と理由について記事を書きました。

最近、患者さんのお子様の症状の相談を受ける事が重なり

その中でも

「最近、子供が夜中に膝が痛いって言って泣くんです」

「子供が朝起きた時に膝が痛いって言うんです」

「子供が膝が痛くてスポーツしたく無いと言ってるんですが、子供でも膝って痛くなるんですか?」

など。

みなさんのイメージだと

膝が痛い=老化の影響

というイメージだと思います。

もちろん、老化現象も一つの要因ではありますが、全てのご年配の方が膝が痛いか?

と言うと、そうではありませんよね?

老化で膝が痛むのでは無く、子供でも膝が痛む事があるので、別の要因があるのです。

今日は

  • 子供で膝が痛いと言う場合に考えられる事
  • 子供でも膝が痛む理由
  • 骨のズレは子供でも起こる
  • 近年、昔と比べて子供でも症状を訴える子が増えている
  • 骨のズレを起こさないようにする為には?

について記事を書きました。

子供の膝の痛みでお悩みの方に一つの対策として貢献出来れば幸いです。

(更新2020年9月14日)→今年に入ってからも子供の症状でお悩みの相談が6人ほどいたので、子供の膝や足の痛みに関しての症例とともに記事を追記しました。

子供の膝の痛みや足の痛みでお悩みの親御さんがいましたら記事をご一読下さい。

(更新2021年7月13日)→去年から緊急事態宣言が出てからか?子供が不調を訴えるケースが増えて当院に来院されてます。

色々なケースがあるのですが記事にまとめていますので子供が不調を訴える方はご参考までにご一読下さい。(4 近年、昔と比べて子供でも症状を訴える子が増えているにアップしてます)

子供で膝が痛いと言う場合に考えられる事

子供で膝が痛いと訴えてきた場合、子供は言葉が上手く喋れずに伝えきれない部分もあります。

まず、ご両親の方に確認して欲しい事は

  • 子供がどういう時に痛みが出るのか?
  • いつから痛みを訴えていたか?
  • 痛みはずっと続くのか?
  • 痛みが治まる時はどんな時か?

などは子供に確認をしたり、ご両親が把握をしていると、病院や整骨院などの治療院でスムーズに把握がしやすいので、行っていると良いと思います。

その上で、一般的に子供が膝が痛いと訴えている場合、以下の事が考えられます。

骨端症

筋肉が骨の端を引っぱるような状態になり痛みが生じるケースがあります。

一般的な治療法としては、安静やサポーターなどが言われています。

オスグット病

成長期の子供の膝のスポーツ障害で最も多いと考えられています。

膝のお皿の下に痛みが生じて痛みが出ている部分がボコッと腫れてきます。

一般的な治療法としては、安静や局所のマッサージ、サポーターなどです。

単純性関節炎

関節疲労により生じる炎症です。

日中の活動量が多過ぎることで関節軟骨に負担がかかり、夜間に関節炎が生じるケースがあります。

一般的な治療法としては、安静、サポーターなどです。

ペルテス病

子どもの股関節の大腿骨部分への血行が何らかの原因で途絶され、骨の壊死がおこり、骨の強度が極端に弱くなり、放置しておくとつぶれて骨に変形が生じてしまう病気です。

一般的な治療法としては、保存療法、装具療法、手術療法とペルテス病の段階に合わせて方法が異なります。

化膿性関節炎

関節内に細菌が侵入し化膿してしまう病気です。

一般的な治療法としては、クスリや手術などです。

アレルギー性紫斑病

アレルギー性機序により血管が障害を受け、四肢末梢の紫斑を主としたさまざまな症状を呈する疾患で腹痛や関節痛などを伴う。

好発年齢は4 – 15歳であり、男女差はみられない。

原因不明と言われているが、薬剤や食べ物とかの関連性が取り上げられている。

一般的な治療法としては、経過観察、クスリなどです。

病院で特に異常なしと言われたら

子供が膝が痛いと訴えて、病院で検査をしてもらっても

「特に異常や問題はありません」

と言われたら、まずは重大な疾患では無かったんだと安心できるのですが、なんで異常や問題が無いのに痛みが出ているの?

と疑問が残ると思います。

病院で異常や問題が見つからない場合は

【成長痛】

として、診断されると思いますが

この成長痛とは原因が明確にされておらず

ストレスが原因と言われたり、成長段階だからしょうがないと言われたり、子供とのスキンシップが足りないと言われたり、様々な事を言われると思います。

しかし、成長痛であればどのお子様にも出るはずですよね?

なぜ、成長している子供全員に症状が出ずに、自分の子供だけ膝に痛みが出るの?と言う部分に対して説明をしていきます。

子供でも膝が痛む理由

先ほどまで、膝の痛みは老化だけが原因で無く、子供特有の成長痛だけでもありません。

簡潔に私の経験、観察、考察から言うと

【骨のズレ】

がとても関与しています。


引用画像:その腰痛とひざ痛、モルフォセラピーなら、おうちで治せる! だれも知らない腰とひざの「痛みの法則」 – 花山水清 単行本 

当院でも患者さんの子供たちの足の痛みを見させて頂いた経験からも

骨のズレを整えて、筋肉の緊張を解いてあげると症状は良くなっていきました。

過去の症例ブログですので、こちらもご参照下さい。

骨のズレがあると、神経・血管・リンパの流れがとても滞ってしまいます。

画像のように背骨の前には血管が足に向かって通っており、背骨からは神経が膝に向かって伸びています。

神経や血管、リンパの流れが滞ると、末梢の筋肉に十分な栄養が行き渡りにくくなり、結果固まってしまいます。

子供でも、骨のズレが起こっていると結果として膝周りの筋肉が硬くなり膝に痛みを引き起こしやすくなるのです。


引用画像:その腰痛とひざ痛、モルフォセラピーなら、おうちで治せる! だれも知らない腰とひざの「痛みの法則」 – 花山水清 単行本 

なので、当院では病院で成長痛や骨端症などの診断を受けた子供でも施術を行い、回復を促していけるのです。

理由はシンプルですが、病院ではレントゲンで骨の変形は確認するのですが、骨のズレという概念が無いので骨のズレの指摘などはしません。

これが、東洋医学と西洋医学の違いでもあります。

東洋医学は、データなどを重視するのでは無く、患者さんの起こっている症状や事象についてを観察し、触診・視診・聴診・腹診・脈診などを用いて判断していきます。

西洋医学は、検査をしっかりと行い生命に重大な危機がないかを確認して、はっきりと異常がなければ問題なしと診断します。

どちらが、良い悪いで無く、分野が違うのです。

なので、西洋医学(病院)で異常がないと言われたらまずは重大な疾患が無かったんだと安心できると思います。

その上で東洋医学(整骨院や鍼灸院)を受ける事でより、私たちの判断材料として病院で異常がないということは・・・と考察できます。

なので、双方を使い分けるとより回復に向かいやすいので、東洋医学と西洋医学を覚えておいて下さい(笑)

骨のズレは子供でも起こる

先ほど、子供の膝の痛みは骨のズレで起こる

とお伝えしました。

皆さんは、骨のズレと聞くと

「子供でも骨がズレるの!?」

「子供で骨がズレるはずが無い」

と、思う方もいらっしゃると思います。

私も、自分の子供が出来るまでは

「子供にそんな骨のズレなんてあるはずない」

と思っておりました。

しかし、モルフォセラピーという手法を習ってから自分の子供が股関節付近の痛みを訴えていたので背骨のズレを確認すると、見事に骨のズレがあったのです。

当時、息子は確か6歳ぐらいだったのを記憶してます。

それ以来、息子が痛みを訴えていなくとも背骨のズレを毎週チェックするようにしていたのですが

症状や痛みを訴えていなくとも、背骨のズレは少しでもある状態だったのです。

症状や痛みがなくとも骨のズレがあるということは、私自身ビックリしていました。

そして、息子が体に症状や痛みがあるときに骨のズレをチェックすると

骨のズレの度合いがとても強く出ていたのです。

そして、痛みや症状を訴えているときは、子供でも患部の筋肉がガチガチに固まっていたり、関節の動きが悪かったりしているのです。

この事から、骨のズレの度合いが強い時、神経や血管・リンパの流れが悪くなり、結果として筋肉や関節が硬くなり症状や痛みを出すという流れが子供でも大人と同様にあるのだと確信しました。

よく考えてみれば、子供も大人も同じ人間なので、痛みや症状を出す理屈は一緒なはずです。

子供の場合、筋肉・骨などの成長は未完成なだけで、構造は一緒です。

子供でも大人と同様に骨のズレ、筋肉・関節の硬さなど、過ごし方や動き方、日常生活、学校生活などで疲労や負担が溜まれば骨のズレは出るのです。

近年、昔と比べて子供でも症状を訴える子が増えている

しかし、子供でも骨のズレはあると言っても昔はそこまで子供の痛みや症状・不調を訴えている数は少ないものでした。

子供のうつ病や不登校、自殺者数も年々増えているというデータをよくニュースでも聞きます。

とても未来ある子供が大人の私たちよりも先に不健康に陥り、また命を断つのは苦しい心境です。

テレビなどでは、この事象についてストレス、環境などの影響を主に伝えていますが

本当の原因などは分かりません。

しかし、うつ病や不登校、そして体の不調を訴える子供で共通していることは

  • 体がガチガチに固まっている骨のズレが著明
  • 体を動かす習慣が少ない
  • 食事環境が悪い
  • 睡眠時間が短い

などが共通して言えることです。

特に骨のズレを誘発する因子は、化学物質だと言われております。

化学物質に関しての情報を記事に書くと膨大な量になるので、こちらをご参照下さい。

日用品などの化学物質
https://www.organictherapy.org/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/life/%E6%97%A5%E7%94%A8%E5%93%81/

食べ物などの化学物質

https://ethical-leaf.com/289/

日本は海外に比べて食品添加物の認可数が10倍以上!?

昔に比べて日本は文明が進化してきました。

自然なものを自然に摂取していたり、外食なども無く、出しから作ったり、手間暇かけてご飯をいただいていました。

今は、レトルト、外食、コンビニ、食事も手間をかけずに食べらる時代です。

便利な時代になった分、化学物質を体内に取り込む事が圧倒的に多くなっている時代になっています。

化学物質は体内に残留しやすく、毎日コツコツと取り込んでいくと排出が間に合わなくなり体に影響を与えていきます。

この化学物質は親から子にへその緒を通じて影響を及ぼす可能性があるとも言われております。

http://www.mothers-mutter.com/html/page24.html

また親自身が大丈夫でも、生まれてきてから、化学物質たっぷりの食育をしていると子供でも化学物質が蓄積して骨のズレを引き起こします。

昔と比べて便利になった分の恩恵と、その分の代償が子供の健康に影響する事が増えてきているのでは無いかと思っております。

自分も子供がいなく、自分だけの問題であれば食事も運動も睡眠も、健康の事など全く考えずに好きに生きているかなーって思うのですが。

自分たちの食事、運動、睡眠などの環境は親が子供に背中で教えてあげなければいけないと思っております。

今の現時代では化学物質を避ける事が不可能と言われている状況ではありますが

少しでも知識を増やし、子供達のために何が出来るかを考え行動する事は出来ます。

この話を改めて整理をしていくと

  • 子供の不調は昔と比べて増え続けている 
  • 子供のうつ病や不登校、自殺者も増え続けている 
  • 子供の不調、うつ病や不登校の子は体がガチガチに硬く、骨のズレが著明 
  • 骨のズレを引き起こしている要因は化学物質の影響 
  • 化学物質は昔は少なかったが現代の文明の進化によって化学物質の数は信じられないぐらい増え続けている 
  • 化学物質は体内に蓄積しやすく排出しづらい 
  • 化学物質は親から子に影響を与えやすい 
  • 親自身が大丈夫でも生まれてから子供が化学物質を体内に取り込む事が多ければ多いほど子供の体内に蓄積し骨のズレが引き起こされる 
  • 子供は自分で化学物質の有無を判断することは難しいので、親が出来るだけ努力して子供に影響が出ないように努力する事が必要

という話です。

加工食品や食については病院の先生である吉野敏明先生が動画で分かりやすく説明もされていますので、気になる方は以下の動画もご参照下さい。

https://youtu.be/QmuZ5tfS2Gc

子供の不調が本当に増えてきているのは、とても危ない事なのです。

子供の数がただでさえ減ってきているこの時代に

更に子供の不調が増え、うつ病、不登校、自殺者数が増えてしまうと日本の未来はとても恐ろしいことになります。

話が壮大になりすぎてしまいましたが、自分の子供は健康でいてほしく無いですか?

子供の不調は予防できる事が一杯あります。

少しでも自分の子供が健康でいられるように、出来ることから始めていきましょう。

(更新2021年7月13日)→去年から緊急事態宣言が出てからか?子供が学校にいけなくなってしまうケースが増えて当院に来院されてます。

色々なケースがあるのですが記事にまとめていますので子供が学校にいけなくなってしまった方はご参考までにご一読下さい。

骨のズレを起こさないようにする為には?

先ほどは、子供の不調が増えている要因について話をしていきました。

話が大きくはなってしまいましたが、それだけ子供の不調者が増えている背景には深いものがあります。

せめて、少しでも子供の健康の為に出来ることを簡単ではございますがピックアップして説明をしていきます。

ここで、子供の健康の為に出来ることというのは

「骨のズレをいかに引き起こさないようにするか」

ということを中心に話をしていきます。

骨のズレを引き起こさないようにする為に、モルフォセラピーでは以下の21か条というものがあります。

健康21ヶ条というものをモルフォセラピー創始者の花山先生が研究し調べ上げ作られたものです。以下の記事にて詳しくまとめていますのでリンクを確認して是非見てください。

できる事なら、体内に化学物質を蓄積させない事が大事なのですが、これらを全部実行する事は現時代では非常に困難な事です。
しかし、出来る事から実行していく事が健康な状態を作る、骨のズレを引き起こさない為には必要な事ではあるので、少しづつでも実行してみて下さい。
これらが出来ない場合、骨のズレをセルフケアで矯正する方法もあります。
去年発売されて大好評の書籍でも花山先生が分かりやすく図や絵を用いて説明をされています。
DVDでは
でも背骨のズレを家族同士でセルフケアできるやり方が説明されています。
またYouTubeにもセルフケアの動画が載っております。
病院の先生でもあり有名なグレートジャーニーでもある関野吉晴がモルフォセラピーを実践されており、動画でやり方も期間限定で説明をされているので以下の記事に詳しくまとめています。
以上の方法で骨のズレを引き起こさないセルフケア対策になります。
中々難しいと思う方もいらっしゃると思いますが、習慣化してしまえば意外にシンプルな事です。
シンプルな事ほど難しい部分もあるかと思いますが、子供の膝の痛みとたかをくくらず、出来る事から行なっていくと子供の膝の痛みのみならず、健康に関しても良い効果が出てきますので是非行なってみて下さい。

まとめ

  • 子供の膝の痛みは病院で異常がなければ骨のズレが関与している 
  • 骨のズレは子供でも起こる 
  • 子供の不調者数は昔に比べて増えている 
  • 骨のズレを引き起こす要因は化学物質 
  • 化学物質を避ける事は骨のズレを引き起こさない為には大事 
  • 骨のズレをセルフで矯正する方法もあるので是非行なってみてください

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定休日  日曜日、木曜日午後
※平日や土・祝日もセミナーなどで臨時休業あるのでご来院の際はお電話でご確認下さい。

船橋市海神の海神駅にあります、モルフォセラピー施術院であり、

スポーツ障害や体の痛みの早期回復に取り組んでいます。

毎月3・4回外部でお医者さんの勉強会に出たり、技術を高める為セミナーに参加し、日々医療の進歩と共に学びを続けております。

様々な臨床を通して培ってきた経験で、患者さんの筋骨格器系〜自律神経症状に精通している、海神駅前整骨院です。

頭痛,めまい,頭がボーッとする,頭が重い,頭の筋肉がつる,襟足の上の部分の皮膚が赤い,顔がつる,顔がしびれる,目が見えにくい,視野が狭い,目がくもる,視界が暗く感じる,まぶたが重い,まぶたがピクピクする,耳が聞こえにくい,耳閉,耳鳴り,鼻が詰まる,くしゃみが止まらない,歯茎が痛い,舌がつる,口が開きにくい,口を開けると痛い,首が回らない,首が痛い,首が後ろに反らせない,喉が詰まりやすい,声が出にくい,声がかすれる,咳が止まらない,肩がこる,肩が重い,肩が痛い,腕が上がらない,腕を上げると痛い,腕が痛い,腕がしびれる,腕がつる,肘が痛い,肘が曲げにくい,手首が痛い,手首が曲げにくい,指が痛い,指が曲げにくい,指がしびれる,指先の感覚がにぶい,胸が痛い,乳房が痛い,脇が痛い,脇がつる,大きく息が吸えない,心臓に妙な鼓動がある,お腹が張る,下痢しやすい,消化が悪い,便秘,胃が重い,胃が痛い,鼠蹊部が痛い,下腹部が痛い,尿もれ,頻尿,生理痛,背の部位,背中が痛い,肩甲骨の下が痛い,背中がつる,背中が冷える,腰が痛い,腰が重い,腰に違和感がある,腰が動かない,腰を反らせない,尾骨が痛い,会陰の部位,陰部が痛い,陰部がつる,男性機能の低下,お尻が痛い,股関節が痛い,股関節が動きにくい,左右の脚の長さが違う,下肢が痛い,下肢がしびれる,下肢がつる,膝が痛い,膝に水が溜まる,ふくらはぎが硬い,くるぶしが痛い,アキレス腱が痛い,片足だけが冷たい,かかとが痛い,かかとの感覚がない,爪先が痛い,爪先の感覚がない,足の指が痛い,足の指がしびれる,足の裏が痛い,線維筋痛症,ムズムズ脚症候群,慢性疲労症候群,モルフォセラピー,船橋市,腸脛靭帯炎,痺れ,手首の痛み,股関節痛,アキレス腱炎,千葉県,ばね指,骨盤矯正,骨格矯正,骨のズレ,腰痛,首肩痛,自律神経,スポーツ外傷,怪我,オスグッド,背中の痛み,胸の痛み,坐骨神経痛,ヘルニア,整骨院,整体,産後骨盤矯正,猫背,肉離れ,姿勢,モルフォセラピー

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(R3/3/29 更新)