足の打撲の患者さんの1症例

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

本日は打撲の症例をご相談させて頂きます。

スポーツ外傷

打撲というと、皆さんすぐにイメージがつくと思いますが、まず打撲という状態がどのような状態かを説明します。

打撲ってどういうもの?

打ち身(うちみ)とは、転倒などしてあざなどが出来る事を言う。打撲。

初期には内出血による患部の腫れ、及び発熱を起こし、熱が引いた後でも患部に負荷が掛かるとひどい痛みを伴うことがある。程度や体質にもよるが、軽傷の場合は1週間ほどで自然に治癒することが多い。

もしなどを打った場合、内臓破裂の恐れがあるので、すぐに、病院に受診したほうがよい。

wikipediaより引用

打撲は皆様もイメージがこのような状態だと理解されていると思います。

今回の患者さんも

ボーリングをしていて玉をご自身の足に当ててしまいそこから動けなくなった状態でした。

当日の患者さんの状態は、歩けなくなってしまった状態で足を引きづりながらの御来院でした。

当院では打撲でもスポーツ外傷専門施術を行い、早期回復に繋げていくのですが、一般的な打撲の処置方法もお伝えします。

一般的な打撲の処置方法

  • 患部の内出血を抑えるためにまず冷やす。

  • 皮膚に傷があった時は患部を洗った後、消毒してから冷やす。

  • 痛み、腫れが止まったら、内出血の吸収を促進させるため温湿布や蒸しタオル、懐炉などで患部を温める。

  • 患部が腹部、胸部のもの、あるいは手足であっても重度のものは内臓に影響があることが考えられるため早期に病院で診察を受ける事。

  • 痛みが取れない場合はなんらかの障害が考えられるため、病院へ行く事。

  • 頭を打った時は頭を高くして寝かせるとよい(なるべく頭を動かさないように)。

一般的に整(接)骨院で行われるアイシング温熱療法で見られるように下顎や腕、足の打撲では、3日間冷やし、その後は温めるのが基本治療の目安である。最初に冷やすのは内出血を抑えるために血管を収縮させ痛みを和らげること、症状にもよるが3日程度で治癒傾向に転じるので、その後は温めて血管を膨張させ血流を促すと治りがよいという考えに基づく。アイシング治療では氷を使用するが、家庭で行う軽傷の場合は必須というわけではなく冷たくしたタオルでもよい。

事故などの負傷者は病院や診療所において理学療法士が医師の診断に基づいて他治療と並行して行う事も多くある。整形外科と接骨院の取り扱い疾患の差異は法律も関わり煩雑であるが、アイシング治療、温熱療法ともども医療行為ないし代替医療であり、日本では健康保険の適用がある。

wikipediaより引用

上記のwikipediaの通りの対処法が一般的とされています。

以前私たちも整骨院に来院された打撲の患者さんに対して、上記のような処置を行なっておりました。

打撲は放っておいても、良くなる傾向にありますが、損傷の程度によっては中々回復しないケースもあります。

今回の患者さんのケースも、ご本人のお口から入って来て頂いた瞬間から松葉杖をお借りできますかとの事でした。

打撲でも、損傷の度合いによって、患者さん自身がとても辛い状況になるので、今回のケースもとても重度のものでした。

早速お話を聞き検査から行っていくと骨に問題は無く、打撲だろうと判断致しました。

打撲に対して、スポーツ外傷専門施術をどう行うのか?

当院では怪我や今回のような打撲でもスポーツ外傷専門施術を説明し、納得を頂いてから施術をさせて頂いております。

では、打撲で、何が体に起きているのか?

そして、打撲に対してどのように施術をしていくかを説明致します。

打撲で体に何が起きてしまっているか?

打撲になるような外的な力によって、皮膚や筋肉が損傷して内出血がおこります。

内出血が多いと血がたまって血腫というものができます。

俗にいう腫れ上がるような状態です。

また、打撲によって、組織の腫れや血腫によって神経や血管が圧迫された結果、打撲部位より末梢側がしびれる知覚障害が生じたり

力が入らない運動障害がおこったり、皮膚の色が変わる循環障害が生じることがあります。

これらを何もしないで放置すると打撲で損傷した部分にシコリや筋肉の硬さが残るような状態になり、循環が滞りやすくなります。

患者さんに状態とスポーツ外傷専門施術の説明をし、早速治療開始。

テクニック1(皮膚)・・・普通に歩けるようになりました。

テクニック2(筋膜)・・・歩行は問題なし

一度目の治療は終了しました。

二回目の治療・・・歩行は大丈夫になり、しゃがみこんだ時のみ2のいたみがある状態でした。

少し調整しオッケーになりました。

簡単な宿題をひとつ出し経過観察へ。

三回目の治療・・・問題無しとのことで1週間で終了しました。

皆さんは打撲というと安静にして、経過を見て、そのまま自然回復させていく事が一般的なイメージになると思います。

しかし、打撲でも重症の場合、日常生活や仕事に支障をきたすレベルの場合、早く回復させないと患者さん自身の生活が非常に困難になってしまうと思います。

それでも、自然回復を待って日常生活や仕事を休んでも大丈夫な場合は、放置して自然回復を待っても良いと思いますが

どうしても早く回復させないといけない場合は、今回のケースのようにスポーツ外傷専門施術によって打撲も治療できます。

ほうっておいても時間がよくしてくれるケースがありますが、早く良くしてあげる手助けをする事も可能です。

今回は打撲というケースでしたが突き指、打撲、捻挫、肉離れ、怪我全般、ご相談下さい。

皆さんの怪我を少しでも早く回復できるようなお手伝いをさせて頂きます!

【診療時間】

当院ではお身体の痛み・痺れ・不調に対して的確な診断・検査を得意としております。

どこにいってもよく分からない、改善しない身体の悩みがありましたらご相談下さい。

海神駅前整骨院

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