骨盤のねじれを治す為に必要な事【セルフケアの方法】

(作成2019年6月11日)→(更新2020年8月19日)

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

今日は骨盤のねじれを治す為に必要な事を記事に書きました。

骨盤のねじれを取る為には、骨盤矯正が必要と思っている方も多いと思いますが、セルフでケアする事も可能です。

もちろん、プロがやるよりも完璧には出来ませんが、ある程度の骨盤のねじれであれば解消出来ます。

当院でも骨盤のねじれを整えることで症状が緩和される方も多いので、患者さん自身にセルフケアとしてもお伝えしている内容です。

今日の骨盤のねじれが気になる方や、お悩みの方のご参考になれれば幸いです。

(更新2020年8月19日)→骨盤のねじれを治す為に必要な事の項目に骨盤のズレを予防する為に必要な日常生活の過ごし方のポイントについての記事をアップしました。

日頃の悪い習慣を見つめ直すことは骨盤のねじれを取る為に大切ですので骨盤のねじれを治したい方はご一読下さい。(5 骨盤のねじれを治す為に大切な事の項目に追加しています)

骨盤のねじれとは?

骨盤がねじれるという表現を聞いた事もある人はいると思いますが、多くは骨盤の歪みというイメージを持つと思います。

ただ、歪みという言葉を聞くと骨盤が凄い変形しているイメージを持ったり、何センチもズレているイメージを持ったりと様々です。

実際には、骨盤は1ミリ、2ミリしか動かないと言われており、それ以上動く場合は出産や骨折、脱臼などの場合にしかありえないのです。

骨盤がねじれる方向にも規則性があり、当院のメイン手技の一つのモルフォセラピーでは、骨盤がねじれる方向は以下の画像のようになっていると考えております。

この方向にねじれるようにズレてしまう事で体には様々な変化や影響を及ぼしていきます。

骨盤のねじれがあると体にどういう影響が出るの?

筋肉への影響

骨盤には腰の筋肉、お尻の筋肉、太ももの筋肉が通っており、骨盤がねじれてしまう事で筋肉に影響を及ぼしていきます。

以下の論文にも骨盤がねじれてしまう事で腰の筋肉、体幹の筋肉、太ももの筋肉に影響を与えると記載されています。

分かりやすく説明をするとヒール靴を履いていると、骨盤が前傾します。

骨盤が前傾して(ヒール靴を履いて)歩行する時と、運動靴を履いて歩行している時では体の使い方が変わります。

骨盤という土台が崩れてしまう事で、まずは筋肉の負担がかかってしまいます。

背骨への影響

骨盤という土台が崩れてしまうと、次に起こるのは背骨に影響がきます。

骨盤がねじれると、その上に乗っかっている背骨もバランスを保とうと反対方向にねじれていきます。

背骨のねじれが起きると、背骨から出ている神経や血管に対して圧迫を受けてしまうので体の様々な症状に影響を及ぼしていきます。

関節への影響

骨盤のねじれがあると、筋肉と背骨に影響を与えていきます。

筋肉はどんどんと硬くなり、背骨のねじれも発生していく事で、体の柔軟性が低くなっていき、関節自体を動かせる範囲が狭くなっていきます。

関節が動く範囲が狭くなり、動かさない日が続いていくと関節包という関節を包む組織が縮こまって硬くなる事で関節部分や周囲に痛みを引き起こしてしまいます。

画像は膝の関節を例として紹介していますが、他の関節でも関節包はこのような感じです。

自律神経への影響

骨盤がねじれていくと、背骨のねじれとズレを引き起こし、それが腰だけでなく、首にまで影響を出していきます。

腰と首というのは副交感神経というリラックスさせる神経と関係しているのですが、腰と首が硬くなってしまうと副交感神経の働きがスムーズにいかなくなります。

この画像のように首と腰の部分には副交感神経が、背中の部分には交感神経が出ております。

自律神経の事についての記事はこちらになりますのでご参照ください。

以上4点に影響を与えて、骨盤周りだけに影響を与えるのでは無く、放置しておくと全身に影響を出してしまいます。

骨盤のねじれは無自覚で起こっているので、症状などが出てから気づく方も多いです。

喉が乾いてから水分を摂取するのでは遅いと同様に、骨盤のねじれも症状が起きてから対策をするのでは無く、症状などが特に無い時期から対策を行うことがセルフケアでも効果を出しやすくなります。

骨盤のねじれのセルフチェック方法

骨盤のねじれや歪みをチェックする方法はいくつかあります。

いくつか、簡単で分かりやすいものを紹介していきます。

骨盤のねじれチェック

座っている時に、どちらのお尻が後方になってしまっているかで骨盤が左右どちらにねじれているかをチェック出来ます。

ポイントは動画にもあるように意識して座るのでは無く、椅子に自然に座ってみてチェックしてみて下さい。

骨盤の高さチェック

こちらは画像での紹介になりますが、座っている時に骨盤の上のくびれの部分に自分で手を置き、左右の骨盤の高さをチェックします。

左右で手の高さが違う場合は、骨盤のねじれや歪みがあります。

骨盤の前傾やその他の姿勢チェック

壁に体の背面をつけて、チェックする方法です。

こちらの動画では、反り腰、猫背、巻き肩、頭の位置などをチェックする事が出来ます。

自分で簡単にチェック出来る方法なので、是非行ってみてください。

自分ではあまりよくチェック出来ないという方は、周りの人にチェックしてもらってみてください。

骨盤のねじれを治すセルフ骨盤矯正

骨盤のねじれや歪みをチェックして、自分の骨盤がねじれていた、という方は以下の方法でセルフ骨盤矯正を行なって下さい。

こちらの動画はモルフォセラピーという手法の骨盤矯正方法なのですが、セルフで無くとも私達が患者さんに実際にやっているのも、低刺激で行なっております。

どうしても、骨盤矯正と聞くと強い刺激を加えないと効かないというイメージを持っている方も多いと思いますが、実際は弱い刺激で行なった方が安心、安全に行えるだけでなく、効果が出やすいのです。

実際に私たちが行なっている刺激も以下の動画と同じような感じです。

セルフで行なっているのと、ほぼ変わらないくらい低刺激で行なっております。

ポイントは、力を抜いて行い、コツコツと毎日継続して行なっていくことで段々と効果が出てきます。

骨盤のねじれを治す為に大切な事

骨盤のねじれのセルフ骨盤矯正を毎日コツコツと行なって行く事が大切な事なのですが、もっと大事な事があります。

これは、日常生活の過ごし方です。

骨盤のねじれは日常生活や仕事、趣味などの過ごし方の蓄積によって起きます。

中々仕事の内容も変えることも出来ないでしょうし、趣味は好きな事だと思うので辞める必要もありません。

なので、当たり前の事なのですが

  • 食事は腹8分に抑える
  • 適度な運動を心がける(朝30分ばかりウォーキング出来れば理想)
  • 睡眠は12時前までには取る
  • 入浴をゆっくりとして、体を温める
  • 同じ姿勢を1時間以上続けないように心がける(1時間経過する前に体を伸ばしたり、動く)

などの事を意識して下さい。

モルフォセラピー協会では、日常生活で気をつける21ヶ条というものがあります。

21ヶ条全てを行うことは現実的ではありませんが、少しでも日常生活で行えることを一つずつ実践して行くことが大切です。

これらを怠ってしまうと、体の疲労が単純に溜まりやすくなり、筋肉、関節、神経、血流、内臓の働きに影響を与えてしまい、回復しにくくなってしまいます。

いくら、施術を受けたり、セルフケアをしていても、この基本が出来ていないと症状も戻りやすくなってしまいますので、最低限注意してみて下さい。

以下の動画にもズレた骨格が元に戻ってしまう訳を説明していますのでご参照下さい。

当たり前の内容なのですが、この当たり前が出来ていない状況にある方が、中々回復しない理由になりますので、ご自分の体を労ってあげて下さいね。

まとめ

  • 骨盤のねじれは症状がある無しに関わらずに起きている
  • 骨盤のねじれは1ミリ、2ミリのズレで起きる
  • 骨盤のねじれがあると筋肉、関節、背骨、自律神経に影響を与える
  • 骨盤のねじれなどは自分でチェック出来ます
  • セルフで行えるので、症状がない人でも行なってみて下さい
  • 骨盤のねじれが起きるのは日常の疲労の蓄積などで起きやすく、疲労が回復しない環境だと中々回復しにくいので日常生活には注意しましょう

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船橋市海神の海神駅にあります、モルフォセラピー施術院であり、

スポーツ障害や体の痛みの早期回復に取り組んでいます。

毎月3・4回外部でお医者さんの勉強会に出たり、技術を高める為セミナーに参加し、日々医療の進歩と共に学びを続けております。

様々な臨床を通して培ってきた経験で、患者さんの筋骨格器系〜自律神経症状に精通している、海神駅前整骨院です。

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