当院スタッフ紹介
院長 西岡 裕
生年月日:1984年12月25日
出身地:千葉県千葉市
趣味:旅行、施術の研究、総合格闘技、筋トレ
好きな食べ物:和食全般
好きな言葉:継続は力なり
院長 西岡裕の経歴
資格:柔道整復師、プロモルフォセラピスト、現役プロ格闘家(総合格闘技)
21歳 | 柔道整復師国家試験合格 |
22歳 | グループ最年少院長 就任 |
24歳 | エリアマネージャー 就任 |
29歳 | 技術統括部長 就任 |
31歳 | 海神駅前整骨院院長 就任 |
余談で20歳 | 総合格闘技のプロとしてデビュー ライト級(65Kg)新人王トーナメント準優勝 |
20歳 | 網膜剥離を発症し4戦3勝1敗で現役を引退 |
34歳 | 14年ぶりに試合に勝利し、現役続行を決意 |
院長 西岡の思い
(令和2年3月9日更新)
私は、高校在学中に柔道をやっていて、その当時PRIDEという総合格闘技で桜庭和志とホイスグレイシーの戦いを見て感動し、総合格闘技のプロになりたいと思い練習に励みました。
総合格闘技のプロになるといっても当時格闘技だけで食べていける人もいなかったので、自分は柔道をやっていた顧問の先生に進路を相談して柔道整復師という資格を知り、専門学校に通いながら練習と勉強の2つをこなしていました。
経歴にも書いてある通りですが、目の怪我をして総合格闘技のプロを引退しこの職業に専念する時期がありました。
自分の場合は今現在、令和1年11月3日に沖縄で総合格闘技のプロの試合に復帰して勝利し、現役続行を宣言しました。
この職業は皆さんを支えるサポート役の仕事。
総合格闘技は自分が主役の仕事。
この2つを自分は仕事として行なっています。
この2つを仕事にしているととてもメリットがあって
1つは体を痛めた時にどうすると痛いのか?が自分の体を通して理解出来る。
2つ目は、格闘家として怪我をしてもすぐに自分の所で直してくれるので怪我を放置せずに処置が出来る(笑)もありますが、患者さん目線で施術を受けることが体感できる。
施術者側の観点と施術を受ける患者さん側の観点の双方を自分自身で体感できる事でとても色々な気づきがあります。
患者さんをより早く怪我や痛みから回復できるサポートをしていき、日常生活や趣味、スポーツ、プロの試合などに万全な状態で行えるよう、体を施術するプロとして、誠心誠意対応させて頂きます。